バストのコンプレックスをメリットに変えるには

バストのコンプレックスをメリットに変えるには

 私にとってバストのコンプレックスは大きすぎることです。気になるようになったのは中学生の頃からでした。同世代の女子に比べかなりバストのサイズが大きい方だった上父親似で鳩胸だったので余計に目立ちました。そのことを母親や同性の友人がやたらと話題にするのでネガティブになりいつも背中をまるめ胸が目立たないようにした結果猫背になってしまいました。

 社会人になってからもニットのセーターを着ただけで職場の先輩女性から若い男性が見ている前で「その服!胸目立ち過ぎ!」と大声で叱られ恥をかきました。なかには私のことを「○○さんってAV女優みたい。顔が童顔で可愛いのにおっぱいが大きいからさ。」などと言ってくる女上司もいてとても傷つきました。そんなわけでいつも胸が目立たないよう体のサイズに合っていないブカブカの服を着ていたのです。

 しかし彼氏が私にとってコンプレックスであったバストを褒めてくれたことが小さな自信に繋がりました。またダイエットし体重を落とし少しでも体がスッキリ見えるように心がけ、ファッションも膨張色を避けノースリーブやショートパンツで細いパーツを見せウェストを絞った洋服を着ることで胸の大きさを活かしてメリハリをつけた着こなしをするようになりました。すると胸のことをあまり言われなくなりました。昔はバストが小さい人がとても羨ましかったです。洋服が着こなしやすいですしスポーツをする時も邪魔にならないしスレンダーに見えますから。でも今ではそのようなコンプレックスを自身のメリットとして考えられるようになりました。

 あなたにもし何らかのバストのコンプレックスがあったとしても少しでもステキに見えるよう努力と工夫をし、見方をポジティブに変えることができるならそれはメリットになるかもしれません。